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妊婦になってもサーフィンはできるの??出産を経て学んだ海との付き合い方。

投稿日:

サーフィンと出逢ってから3年ちょっと。

出逢ってからは少なくとも週に1回は海に入り、冬でも絶対入ってました。

海に入れる休みが来るのが待ち遠しく、仕事の日でも海に行ける機会があれば朝早く連れてってもらい

フラットの日でも風が強すぎて凍えるほど寒くてもとにかく海水につかりたいと思うくらい

サーフィンと海に夢中に。

そんな私が去年妊娠をし、今年の1月に出産しました。(私事で失礼します。)

サーフィンに夢中になった私が妊娠してからどのように海と向き合ってきたか

これから同じ経験をするかもしれない女性サーファーの方の参考になったらな

と思ったので書かせていただきます!

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妊婦になってもサーフィンはできるの?出産を経て学んだ海との付き合い方。

医師に聞いて決めた海に入る時の10個のマイルール。

妊娠が発覚したのが5月。これから海水温がどんどん上がり海へのテンションもより上がる時期。

海とどうやって向き合って行こうか。そんな事ばかり考えてました。

サーフィンする以前に妊婦が海に入っていいのか??

まずは医師に聞いてみた所、少々渋めの表情で

『うーん。駄目ではないけど冷え菌感染の心配は付きものだから

海が濁っている日は必ず避けて暖かい時間帯を選んでね。何かあっても自己責任だけど』

と言われました。

次にサーフィンをしてもいいのか??と聞いてみたら

『妊娠前からやってた事なら体が慣れているから大丈夫だけど

腹圧がかなりかかるような動きやお腹を圧迫する事

あとサーフィンならサーフボードが当たる危険性を考えてね。』

とのアンサー。

医師の話を全て納得した上で勝手に私が決めた10個のマイルールがこちら。

天気が良く外気温、水温が高い時に入る

人が少ない時に入る

波が穏やかな時に入る

海が濁っていない時に入る

すぐ近くに安心して頼れる人がいる

今まで使っていたボードを一度封印してソフトボードに変える

海に入ってる時間は長くても30分強

波に乗るのは海から上がる時の一本だけ

最後の一本以外はのんびりパドルをする。(他のサーファーの邪魔にならない場所で)

どれだけ暑くても海に入る時は少しでも冷えないように必ずウェットスーツを着る

完全に入らないと決め込むとただただストレスになってしまい

その方が体に良くないような気がしたので

条件が揃えば私も海に入っていいんだなと気楽に考え

旦那さんが海に行く時は必ずついていき、全ての状況をみてから入れる時に入りました。

これは前にベリンダ・バグスが妊娠中に雑誌の取材で同じ事を言っていたのですが

不思議な事に海に入るとつわりの症状が一気に無くなるんです。

妊娠中に現れる症状の軽い重いは人それぞれ。

私は猛暑の中食べづわりがひどかったのですが海に入るととにかく体が楽に。

沢山波に乗りたい!という気持ちは自然と薄れ

ただただゆっくり海でパドルをしてるだけで体が癒されました。

サーフィンをするというより海と自分自身の対話の時間というか・・・・

新しい過ごし方を見つけれた事を実感。

ハードボードからソフトボードに切り替えてるという安心感もかなり大きかったです。

私が愛用していたのは88SURFBOARDSのソフトボード。

 
 
 
 
 
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途中からはソフトボードの持ち運びも重たく感じてきたのでボディボードに変えて

フィンをつけずにインサイドで優しめのスープに乗ったりしていました。

いつまで海に入っていたのか

9月に入った頃。

お腹もちょっとだけ目立つようになり、周りに心配される事が増え

ウェットスーツもきつくなり少しずつ寒くなってきたので

ヨシ!もう十分海に入ったぞ!と気持ちを切り替えピタッと入らなくなりました。

有難い事につわりも乗り越え妊娠の経過も順調。

『お腹大きくてもずっと海に入ってたよー!!』と

教えてくれる女性サーファーにも沢山出会いました。

 
 
 
 
 
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海に入るのをやめてからの過ごし方

海に入らないと決めていても海には行きたい。

妊娠後期、産前直後までしつこいくらい海に行く旦那さんについて行ってました。

海での過ごし方は

・とにかくカメラで海の写真やライディング写真、動画など撮る。

・砂浜を裸足で歩く。

・波打ち際でボーっと海を眺める。

この3パターンに専念してました。

色んな角度から写真を撮ろうと砂浜を歩いていると

普通の道を歩く倍疲れます。

そして裸足で歩く事で足の裏に沢山刺激が行き清々しい気持ちにも。

ヨガや日々の散歩など妊娠後期にした方がいいと言われる運動を

ほんの少ししかできなかった私ですが海に来ると気分が上がり沢山歩けました。

海の音を聞くと胎動も活発になっていたのでお腹の中の

赤ちゃんにも私のリラックスした気持ちが伝わっているよう。

ホルモンバランスの関係で妊娠中は

気持ちの浮き沈みが激しくなると言われましたが(マタニティブルー?)

こうやって外の空気を吸って自然と触れ合い、楽しそうに波に乗るサーファーを見る事が

私にとって最大限の癒しになり、妊娠中ずっと穏やかな気持ちで過ごせました。

そんな風に妊娠期間を過ごし初産でしたが

有難い事に陣痛から3時間で産まれるというスーパー安産。

頑張ってくれた赤ちゃんにも本当に感謝です。

 
 
 
 
 
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まとめ

妊娠中のサーフィンは賛否両論あると思います。

この記事は妊娠してる方にサーフィンをすすめている訳ではなく

妊娠した事で色んな事に制限が増えたとネガティブにならず

自分の身体の状態をきちんと把握した上でサーフィンに限らず

今まで楽しんでいた事とうまく付き合い無理のない範囲で過ごす事で

ストレスを溜めない妊娠生活を送るという事がとっても大事だと言うことを

身を持って経験したので伝えたいなと思い書きました。

勿論、最悪の事態もよぎりました。

でもそんな中で私がストレス無く過ごせたのは旦那さんをはじめ、多くのサーファーの方の

優しい気遣いとフォロー、そしてスクスクと育ってくれた赤ちゃんのおかげです。

ありがとうございました。

 
 
 
 
 
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最後にもう一点。

妊娠中は紫外線の吸収率が上がるそうなので今まで以上にしっかり日焼け止めを塗りましょう!

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