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29歳の女子がたった一人でサーフィンスクールに行ってみた!!【体験レポート編】

更新日:

ある日突然どうしようもなくサーフィンを初めてみたい衝動にかられました。

しかしそこにはまず大きな壁が!!

どんなサーフボードを買えばいいの?

どこで買うの??

ウェットスーツって必要なの?

他には何が必要なの?

どこでできるの?

そもそもサーフィンってどういう風にするの?

一体誰を頼ればいいんだろう・・・・

 

疑問しかわかず途方に暮れました。

 

 

そんな時。

あ!!💡サーフィンスクールを利用してみればいいんだ!

と気付きすぐにサーフィンスクールを実施していたお店を探し電話をして予約をいれました。

しかもどうしても次の日に海に行きたかったのでその気持ちも電話口で伝え「波次第なのですが・・・・」と言われてもとにかくお願いしますと押し切りました。今思うとかなり強引だったなと照れます。

結果から言うとサーフィンスクールに行って本当に良かったと思います。

この記事ではまずサーフィンスクールを決めた所から行った後までの体験レポートと

次回の記事にその時に感じたサーフィンスクールの4つのメリットをご紹介させていただきます。

 

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サーフィンスクールの選び方〜価格帯やシステム〜

私の住む名古屋は海に行こうと思うと一番近い所でだいたい1時間くらい。

しかしそこでサーフィンできるのは台風の時に波がたった時なのでサーフィンをしようと思ったら伊良湖という所まで2時間かけて行きます。

その事もまず知りませんでした。海ならどこででもできると思っていたので一人で行っていたらきっと何もできずにただ海を見て帰ってきてたかもしれません

 

 

 

「サーフィンスクール 名古屋」で調べてみると・・・

駅で集合し名古屋から伊良湖まで送迎つきのプラン。手ぶらでOK。という言葉がすぐ目に入りました。

道具も何もなく全くの初心者の私に良さそうなこのプランでだいたい1日13000円〜15000円の所が多く、あとはサーフボードやウェットスーツをもともと持っていたり友達同士で行くともう少し安かったり、1日コースにするのか半日コースだけにするのかでも価格は変動します。

さらに調べていくとポイントの近くにサーフショップをかまえていて自分でそこまで行く事ができたら送迎代は無しになるプランも。その場合一番価格が低い所で道具のレンタル含めて6000円の所がありました。

色々見た結果私は普段あまり運転もしないビギナー中のビギナーだったのでやっぱり送迎も道具も何から何まで任せるプランにしました。

次にそのプランでどこのサーフィンスクールにしようか検討。色々見る中でやっぱり目をひいたのがホームページをパッと見た時の印象でした。個人的に一番好きなホームページの所にしようとわりかし直感的な感覚でお店を決めました。

どのスクールにするか最終的な決断にはもちろん個人差はありますがご自身にとってメリットがあるように選ばれるといいかと思います。安心して楽しくサーフィンを始めれる事が大切です。

例えば

ホームページに体験した時のポジティブな感想が多く寄せられていてスクールに力を入れてる様子なので安心感がある。

万が一怪我した時の保険加入の案内がきちんとある。

写真や動画を撮ってくれる。(主にSNS用に使える)

大人数で行っても対応してくれる。(インストラクターが少ないと大人数の場合断られる事もあります。)

ただ単純にインストラクターの先生が好みのタイプ。

など本当に人それぞれでいいと思います。

ちなみに私が利用したお店は名古屋市にあるPIPPEN STOREというお店。

サマーシーズンのみサーフィンスクールを実施しています。

サーフィンスクール体験時の一日の流れ

(私が体験した所の場合)

まず海ですぐにウェットを着れるように家を出る前に水着を着ておきました。

持ち物は体を拭くタオルと髪の毛のゴムに日焼け止め。あとは化粧品諸々。

海に入るまで

朝4時にお迎え。(本来は7時や8時の所が多いと思います。)

2時間かけて海に到着。

先生はその日のコンディションでスクールができそうなポイントを選んでくれます。

ポイントが決まったらそこで用意された紙に名前や住所の記入し傷害保険の加入を済ませウェットスーツを着ます。この時は3ミリフルスーツを着用。

その間先生はサーフボードやリーシュコードなど必要な道具を出し、ボードにワックスを塗ってくれました。

板を持っていざ海岸へ。が、板が重く感じすぐに力尽きて先生に運んでもらいました。

まずは砂浜でストレッチ。ストレッチが終わったら自分のスタンス(板の上に立った時の足の位置)を決めます。

まっすぐ立った状態で前から手を引かれた時にどちらの足が先に前にでるかで判断。私は左足が前に出たのでレギュラースタンスに決定です。この時、右足が前に出たらグーフィースタンスになります。

スタンスが決まった所でパドルの方法から教わり練習します。サーフィンにおいてパドルがいかに大事な事かまた別記事にてご紹介させていただきますね。

パドルの練習の次はテイクオフ時の立つ練習。まずは砂浜にボードの絵を書いてもらいその上で立つ練習。その次はボードの上で乗る位置や手の位置を教わり立つ練習。

先生がすごくスムーズに綺麗に立っている所をレクチャーしてくれてる横で私は「ドスッドスッ」と音をたて足が絡まりそうになりながらヒーヒー言っていました。

立つべき瞬間にすぐに立てる瞬発力がないと波に乗りながら立てないんです。なので先生からOKが出るまで何度も何度も練習しました。

この練習だけでもいかに普段運動をしていないかバレます。(私は全くしていませんでした。)

いざ海の中へ

やっと少しだけ練習に慣れた所で海へ。海水浴以外で入る海は初めてです。テンションが上がりました。そんな喜びも束の間、さっき練習していたパドルがまず大変。

自分が力んでる以上に進まないんです。本来パドルは力んでするものではありません。

でもその時はそれが理解できず力んだままで「もっと力を抜いても大丈夫だよ」と言われてもついつい力が入ってしまう。少し進み、波がくるとすぐにひっくり返ったり砂浜に戻されてしまうという繰り返し。

アウトに出るだけなのでこんなに大変なの??!と絶望しかけましたが見かねた先生がボードをアウトまで引っ張ってくれました。助かった・・・。

無事にアウトに出れたあとは、先生が乗れそうな波を見極めて乗れるようにボードを絶妙なタイミングで押し、そして大きな声で「立って!!」と声をかけてくれます。

よし、砂浜で練習した通りに立てばいいんだ。そう思いながら勢いよく立ちます!!

あーーーーーー

勢い良すぎて海でダイブ。簡単には行きません。

しかし2回目の波に押してもらった時、自分でも信じられませんが気が付いたらちゃんとボードの上に立っていました。ものすごいへっぴり腰で。

ボードが進んでる間は一瞬でしたがものすごく長く感じ、その先どうすればいいかも考えれなかったのでまたしても海へダイブ

立てた事の嬉しさで興奮しながら先生を見たらものすごい笑顔でガッツポーズ。

周りにいたサーファーも「イエーイ!!」と声をかけてくれて、大袈裟ですがこの瞬間の今まで感じた事のない喜びとそれを共有できた幸福感でそれはそれはもうサーフィンってものすごく素晴らしい!!と確信し、今もこの気持ちを大切にしております。

この後は数えるほどしか立てませんでしたが、休憩を挟み日焼け止めを塗り直してヘトヘトになるまでスクールしてもらいました。と言っても体力がないのであっという間にヘトヘトです。

でも気分が最高潮に盛り上がっている状態にあったので疲れの感覚がしばらく麻痺しておりました。

波待ちをしている間、先生に「波酔いはしていないですか?」と聞かれました。意外とサーフスクール中に波に酔ってしまい続行が難しくなる方がいるそうで、私も過去に海水浴中に浮き輪で酔った事があったので事前に酔い止めを飲んでおりました。私のオススメはアネロンニスキャップです。

慣れない環境に緊張もすると思うので心配な方は飲んでからレッスンを受けるといいと思います。でもサーフィンを何度かしていくうちに体もすぐ慣れていくので常用はしなくても大丈夫になっていきます。

海から上がった後は

ヘトヘトになった所でこの日のレッスンは終了。気が抜けた私はここからがかなり大変でした。何故かというと腕が疲れすぎてウェットスーツを脱ぐ力が残っていないんです。

 

濡れたウェットスーツを脱ぐのは至難の業。順番に引っ張りながらという脱ぐ時の説明を事前に聞いていましたがどれだけ脱いでみようとしても脱げません。またしても先生の登場。助かった・・・。

ウェットスーツ脱ぐ時のコツは中に水、またはお湯を入れると格段に脱ぐやすくなります。さらにこの時に水が外に外に漏れないように足首の部分を内側に折って水が溜まってる状態にしてから脱ぐと5ミリのフルスーツでも簡単にスルっと脱げますよ!!

あとはウェットを着る前にニベアなど塗ってみたり、ブーツを履くシーズンになったらサーフィン用のハイソックスがあるのでそれを履いてからウェットとブーツを装着するとどちらもスルっと脱げます。

着替え終わったら名古屋に戻ります。色んな感想を先生に伝えるつもりでしたが見事に爆睡しました。

これ自分で運転してたら大変だったなと改めて実感。これでサーフィンスクールの一日の流れが終了です。とーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても楽しかったです!

 

サーフィンスクールを体験して感じたメリットは次の記事でご紹介します♩

 

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