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女性ロングボーダーが憧れる美しきグーフィーフッターBelinda Baggs(ベリンダ・バグス)

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長い手足で優雅にクロスステップをするグーフィーフッターのBelinda Baggs(ベリンダ・バグス)

目の前で彼女のサーフィンを見た時はその美しさに時が止まったように感じドキドキしました。

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どんな人??

オーストラリアのニューカッスルで生まれたBelinda。

家族全員がサーファーという環境で育ち海に入る事は生活の一部として当たり前で自然な流れで波遊びもするようになりました。

そんな彼女はロングボードの他にもショートボード、ボディーサーフィン、サップに素潜りなど海でできる事全てを楽しみしかも全部こなせてしまう運動神経の持ち主。

反面1週間海に入れないだけでかなりイライラするそう。笑

彼女にとって海は自分の家のようなもので人生に置いて無くてはならない存在なのは間違いないです。

ある日フィリピンの海でサーフィンを楽しんでる姿を見つけました。海から上がる彼女を見ると手には海で浮かんでいたゴミ達が。それをゴミ袋にまとめるとまた海に戻り再度同じようにゴミを持って海から上がってました。どれだけ小さいゴミでも海の生き物にとってはとっても有害な事を彼女は知っています。愛する海に敬意を払い続け、そして未来の子供達に綺麗な地球を残して行きたいという思いが強いのです。

10代の頃はコンペティターとしてもタイトルをとってきましたがいつからかペースを変えコンペティションに出る事を減らして行きました。彼女にとってサーフィンで勝ち負けを決めるという事は重要な事ではないのです。

とにかくサーフィンに明け暮れていた彼女はパタゴニアの目にとまり女性のサーフアンバサダーとして任命され世界を回る生活が始りました。

今では可愛い可愛い愛息子も連れて旅をし、彼女の愛する素晴らしい海の世界を教えてあげています。

時折背中におぶって波に乗っている姿はとってもキュートです。

 

Longboarding Icon Belinda Baggs Might Be the Perfect Surf Mom from The Inertia on Vimeo.

 

 

Belindaのサーフスタイル

少し前にも伝えましたが、彼女は海でのアクティビティはなんでもこなしてしまいます。

でもやはり彼女といえばロングボード。

女性で初めてSURFERS JORNALの表紙を飾ったBelinda。この写真でのライディングが彼女の真骨頂なのではないかと思います。

完璧なバランスでハングテンをしている彼女の姿はとっても女性らしくキュートでまるで妖精のようです。

テイクオフの瞬間からクロスステップ、ノーズライディングにターン全ての所作が繊細で美しく優雅で目を奪われます。

とあるグーフィーフッターの女性ロングボーダーは彼女のライディング映像を穴が空くほど見てるそうで勿論レギュラーフッターの私も含めですが女性ファンが多いのもうなづけます。

海の中では女だからという甘えや男性よりも劣っているというネガティブなマインド、どれだけお金を稼いでいるかなどそんな事は全然関係無く一人のサーファーとして楽しんでいたい。」と話す彼女の考え方も美しいと感じます。

 

必見。Belindaが出演しているサーフフィルム4選

・Sprout

自身がサーファーでもあり監督でもあるトーマス・キャンベルが4年の年月をかけてサーファーの姿を追い、制作したドキュメンタリー映画。ハワイ、オーストラリア、メキシコ、スリランカ、南アフリカ、カリフォルニアなど楽園の海をめぐりながら、カルチャー/ライフとしてのサーフィンを角度から美しい映像で捉えた作品です。

・Dear&Yonder

トーマスキャンベルの妻ティファニー・キャンベルの作品となるDear & Yonderは女性による女性のためのサーフ・ドキュメンタリー・ムービー。
世界各地の女性サーファーを追い続ける冒険心と、海への情熱がダイナミックに魅力的に描かれている。出演しているサーファーはBelinda含めかなり豪華。彼女達が美しく乗りこなすパーフェクトウェーブも必見です。 

 

・Come Hell or High Water

Come Hell or High Water Official Trailer from Patagonia Surf Europe on Vimeo.

Patagoniaのサーフィン・アンバサダー、キース・マロイのデビュー映画プロジェクト。

ボディーサーフィンの美しさとシンプルさに焦点を当てながら多くの人びとの物語を通じてその歴史と進化を探求する映画です。海の子Belindaの圧巻なボディーサーフィンが見れます。

 

・The Church Of The Open Sky

The Church of the Open Sky: Alternative Trailer from Nathan Oldfield on Vimeo.

Belindaの友でもあるフィルムメーカーのNathan Oldfieldの作品。4年以上の月日をかけオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、スリランカを舞台に撮影された大作です。海に入り感謝をし祈りを捧げるものもいる。多くの学びを与えてくれる神聖な海を教会に例え、海の中で生き生きとするサーファー達のライディングを見事に撮りおさめ美しく表現しています。

 

以上が主な作品になります。トレーラーを見るとわかるとは思いますがどれも本当にいい映像なので全部チェックして見てください。

 

まとめ

オーストラリアを拠点に各地を周りサーフィンに明け暮れていたBelindaのそのアグレッシブさとタフさとは裏腹に一度波に乗ると優雅で綺麗なライディングを魅せ、その女性らしいライディングはやはりロングボーダー女子の憧れであって最終形態なのではないかと勝手に思います。

彼女はライディングだけではなく、その海を愛し守り続け子供に素敵な未来を与えたいと思うマインドも美しいのです。

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