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サーフィンの重要な動作テイクオフでビギナーにありがちなミス7つをご紹介。

更新日:

 

サーフィンにおいてパドルと同じくらい重要な動作であるテイクオフ

海外ではポップアップと言う事が多いです。

上級者はいかにも簡単そうにテイクオフをこなし波に乗っていますが初心者にとっては結構難関。

テイクオフが上手くできないと波には乗れないですし

刺さってしまってひっくり返ったら他のサーファーの邪魔をしてしまったり

最悪怪我をさせてしまう事もあります。

本記事では初心者に起こりがちなテイクオフ時のミスをご紹介いたします。

 

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テイクオフとは

テイクオフとは

乗りたい波を見つけたらパドルで加速をつけ波の力でボードが押されたら腹ばいの状態から立ち上がり波に乗る瞬間のことをいいます。

簡単そうに見えてとっても難しくきちんとしたテイクオフを体が覚えるまで結構時間がかかります。

上級者はテイクオフがとてもスムーズで美しくスタイリッシュです。

下記の動画の2分50秒くらいからスローで綺麗なテイクオフの様子が見れるので

自分と何が違うのか比べてみてください。

 

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その1

テイクオフ時の目線が下。

これが一番多いのではないのかと思います。

テイクオフの時にボードを見ながら目の前だけを見ていると

体の重心が自然と下にかかりノーズがささります。

常に目線は先。進行方向を見ましょう。

遠くを見てテイクオフをするだけで不思議と胸も綺麗にそれて刺さる回数が激減します。

私も目線を変えてから一気にテイクオフの成功率が上がりました。

もちろん波に乗っている時も目線は足元ではなく進行方向です。顔は常にあげておきましょう。

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その2

手を着く位置が平行じゃない。

立ち上がる際、手を着く位置は胸の横あたり。

慣れないうちは焦ってしまい手を着く位置が平行じゃ無くなってしまったり

レールを掴んでしまったりする方を見ます。

そうする事でボードはバランスを取れなくなりテイクオフが遅れ

あっという間にボードがひっくりかえります。

 

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その3

膝をついてしまう

足を引く際に膝を一度ついてから足をだすとテイクオフの動きが遅くなり波に乗り遅れます。

この場合効果音で言うと「よっこいしょ」と言うテイクオフの仕方になり

これでもう片方の足が前に出ないとそのまま正座の状態で波に乗る事になります。

この癖がついてしまうとなかなか直せないそうです。

サっと素早く足を胸元に引く事を意識すると改善されるかと思います。

 

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その4

立った時のスタンスが意識できていない

立った時のスタンスが前後では無く平行(パラレル)になると

横からの波の抵抗に耐えれずすぐにワイプアウトします。

前後のスタンスが狭すぎても同じです。

逆に広すぎると体の動きが限定され安定してるかと思いきやこちらもワイプアウトしやすいです。

肩幅くらいの感覚が理想的です

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その5

ボードの中心を意識できてない

立ててもすぐに転倒してしまう人に多いのが

立つ位置がボードの左右どちらかに寄り過ぎてしまうという事。

テイクオフ時はボードの中心に足を置く意識を高めてください。

万が一岸側に倒れてしまった時は後から波に押されたボードが降ってくる可能性があるので

必ず頭を抑えるなどして体を守りましょう。

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その6

足の使い方が不恰好。

テイクオフの時足ががに股のように開いていると見た目も不恰好でバランスも取れません。

膝と膝をくっつけるイメージで内股を意識しましょう。

波に乗り始めたらまっすぐ立つのでは無く

こちらも膝を曲げ腰を落とす事で加速も上がり安定します。

 

ビギナーにありがちなNGテイクオフ その7

波を見ない

テイクオフの動作がある程度できても乗る波をきちんと見ないと

波とのタイミングが合わず波を逃します。

例えばすぐに割れそうな波だったらパドルスタートを遅くしてボードのやや後ろに体を持っていき

波に押された瞬間にすぐに立たないとパーリングします。

逆に割れるまで時間がかかる波だったら早めにパドルをスタートさせ

ボードのやや前に体を持って行き板が少し滑り始めてからテイクオフをしないと波に置いてかれます。

自分が乗る波を最後まで見てタイミングを合わせましょう。

まとめ

テイクオフはとにかく陸上でのトレーニングが技術アップに繋がります。

ご自身のボードの中心や手を着く位置、足を置く位置をよく意識しサッと立つ練習を何回も何回もしましょう。

私の先生はサーフボードを馬だと思ってその馬に気づかれないよう、ストレスが無いように乗るというイメージで丁寧かつ素早く乗るように!と教えてくれました。

美しくスタイリッシュなテイクオフをするだけでいい波に乗れたようなものです。

テイクオフの瞬間だけでも動画等撮ってもらえたら思った以上に自分のテイクオフが効率的じゃないという事に気づくので一つ一つの動作を見直して行きましょう。

 

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