女性のサーフィンライフを豊かにする総合情報サイト

SURFS UP MAGAZINE

HOW TO ITEM

【初心者必見】サーフィンに必要不可欠なアイテム、ワックスの基本と塗り方剥がし方。

投稿日:

サーフィンを思いきりする為に必要なサーフィン用ワックス。

サーファーが海に入る前にゴリゴリゴリゴリっとボードに塗っているアレです。

上級者はワックスの塗り方やワックスアップの時の音の出方で

その人が上手いサーファーなのかどうかもわかってしまうそうです。笑

本記事ではワックスの基本や塗り方(ワックスアップ)や剥がし方(ワックスオフ)をご紹介致します。

スポンサーリンク



ワックスの基本

何の為に塗るの??

ざっくり言うと『滑らない為』です。

ワックスを塗らずに海に入ってしまったらパドル時、テイクオフで手をついた瞬間や、ライディング中にツルツルに滑ってしまい思うようにならず

下手したら滑って怪我をする恐れもあるので思いきりサーフィンを楽しめません。

サーフィンをするにあたって縁の下の力持ち的な必要不可欠アイテムなんです。

季節によって使うワックスも変わる

ワックスにはいくつか種類があってそれぞれ硬さが違うので水温に合わせて塗るワックスを変えます。

水温にあった硬さをきちんと使う事でよりワックスの力を存分に発揮し滑りにくくなりますよ。

大まかに説明すると

夏は気温でワックスが溶けやすいので硬めを使い、冬は塗りやすいように柔らかめを使います。

メーカーによって表示や種類が多少変わりますが

例えばワックスの中で最も愛用者が多い「SEXWAX」ですと

COLD to COOL

(水温9度〜20度) 

COOL to MIDWARM

(水温14度〜23度)

MID COOL to WARM

(水温18度〜26度 水温9度〜20度の時はベースとして使用可)

WARM to MID TROPIC

(水温21度〜29度 水温14度〜25度の時はベースとして使用可)

TROPIC

(水温26度以上 水温20度以上の時はベースとして使用可)

という感じです。よく行くポイントで入る時期の水温をチェックしてみてくださいね♪

ワックス単体でだいたい300円くらいだと思います。

ここはケチらずきちんとベースとして使うワックスとトップコートとして使う分二つは買っておきましょう。

ベースは使わないという方もいらっしゃりますがベースを塗ってからの方が確実にトップコートを塗りやすいですし、持ちや滑りにくさもアップすると思います♪

カリフォルニアのボードワックスの老舗ブランドSEX WAX。
1970年代初頭に発売されて以来、未だに人気の衰えないスタンダードなワックスです

塗り方

まずはベースから。

ここでたまに塗る面を間違えてしまう方がいます。

体が滑らない為のアイテムなので必ずサーフボードと体が接する面につけましょう。

あとワックスは日差しに弱いので外で塗る際は溶けないように日陰で始めましょう。

溶けてしまうとワックスが全然つかなくなります。

範囲は足が着くところはもちろんパドルの時に接する範囲と手を着くところは必ず塗ります。

ワックスの角を使いながら

程よい力、むしろあまり力を入れずに優しくがポイント。

ワックス同士が重なりボコボコの粒を作っていかないといけないので色んな方向から塗りましょう。

最初に格子状に塗っていくとボコボコの粒が作りやすくなります。

何度も何度も格子状を描いていったら今度はクルクルと円を描くようにワックスを滑らせ

どんどん粒の層を厚くしていきます。

この細かい粒がしっかりすればするほど滑りにくくなりますのでここは根気よく塗り続けましょう。

あとはトップコートでさらに仕上げの粒作りをして完成です。

トップコートは海に入る度に塗るようにしましょう♪

(こちらの動画で塗り方から剥がし方が見れます)

剥がし方

水温が変わったりワックスが砂などで汚れてきたりしたら定期的にワックスを剥がしましょう。

この作業とっても楽しいんです。

ワックスが綺麗に取れた時のスッキリ感がクセになります。

これは塗る時の逆で暖かい所や日差しが強い所でついているワックスを柔らかくしてから剥がすととても楽です。

冬場は沸かしたお湯を何度に分けてかけながら剥がしていく方法も。

ワックス剥がしにはこういったサーフィン用のスクレーパーを使いましょう↓

ある程度剥がしたら仕上げにワックスリムーバーを使ってピカピカにするのもありですが

次にベースを塗る時に塗りにくくなるのでリムーバーを使ったらもう一度さらに水拭きしましょう。

ボードが綺麗になったら所でついでに傷などもないかチェックしてもいいかもしれません。

削れたワックス達は外でも放置せず必ず集めてゴミ箱に捨てましょう。

そしてワックスアップの時もオフの時もボトムが傷つかない工夫をして塗ってください。

ワックスの保管場所は暖かくない所です。

溶けてしまうととても大変なので車の中での保管の際は一番涼しい場所を探しましょう。

最近では石油がメイン成分に含まれているワックスではなく環境を意識したワックスも増えてきています。

日本人に馴染みがある遺伝子組み換えではないSoy(大豆)を主に使用し、
パッケージもリサイクルペーパーにこだわった地球に優しいサーフワックスのこちらもオススメ。

色々試して見てくださいね♪

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-HOW TO, ITEM

Copyright© SURFS UP MAGAZINE , 2018 All Rights Reserved.