女性のサーフィンライフを豊かにする総合情報サイト

SURFS UP MAGAZINE

PICK UP

日本が誇るサーファー脇田貴之とファミリーを追うドキュメンタリー映画「WAKITA PEAK」が来月公開!

更新日:

10月〜3月の間スーパーウェーブが味わえるハワイのノースショアエリア。

ハイシーズンに入るとワイメア、サンセット、パイプラインなどにビッグスウェルが入るのを

今か今かと心待ちにするエキスパートなサーファーとギャラリーで賑わいます。

選ばれし者しか立ち入る事のできない美しさと危険が隣合わせであるノースショアの波。

その波に魅了され通い続けている日本人サーファー脇田貴之さん

名だたるローカルサーファーや世界の有名サーファーからも尊敬され

「サムライ」と呼ばれる彼がパイプラインを追い続ける理由とは??

 

スポンサーリンク



日本が誇るサーファー脇田貴之ってどんな人??

拠点としている場所は

神奈川県藤沢市が地元のプロサーファー。

パイプラインに魅せられ冬のハイシーズンになると地元である神奈川県からノースショアに移動する

という生活をもう30年ほど続けています。

サーファーにとって最高の生き方ですね。

 

Takayuki Wakitaさん(@twakita59360)がシェアした投稿 -

生粋のサーフファミリー

奥様である小百合さんもサーフィンをこよなく愛し

「貴之さんはいつまでもサーフィンを楽しんでいて欲しい」と良き理解者。

そして2人の子供に恵まれ現在では脇田さんと同じくプロサーファーとなり幅広く活動しています。

脇田さんのDNAをしっかり受け継ぎ

とっても可愛いお顔で男性顔負けの力強いサーフィンをする沙良ちゃんと

パイプラインにチャージできるまでになったビッグウェーバーの泰地くん。

兄妹でボルコムからサポートを受け

パワーのある大きい波にも果敢に挑む2人のさらなる活躍が今後非常に楽しみです。

サーフスタイル

サーフィン、いやパイプラインに人生をかけている情熱的な脇田さんは

通っていくうちに各ポイントの地形やブレイクする波質など特徴を細かく知り尽くし

ローカル達を敬い続け彼らの波を奪うのでは無く

彼らも手を出さないような巨大な波が割れるピークで波待ちをし

そこからストイックにテイクオフし続けました。

次第に彼は認められ、いつしか彼がポジショニングするピークが

「WAKITA PEAK(ワキタピーク)」と呼ばれるほどに。

長い歴史の中でピークに人の名前がつく事など無く、

しかもそれがパイプラインというのがどれだけ誇らしい事か想像できますか??

リーフから頭を守るヘルメットがトレードマーク。フリーフォールのようなテイクオフは圧巻です。

 

Takayuki Wakitaさん(@twakita59360)がシェアした投稿 -

『パイプラインでサーフィンする事が一番自分が生きている事が実感出来る』

そんな言葉を残している脇田さん。

彼がパイプラインに通い続けている理由はこれに尽きますね。

これほどまでに自分を情熱的に夢中にさせてくれるものは無いそう。

自身の中に残り続けるパイプラインでのライディングの残像がまた次のシーズンも行く原動力となり

心の思うまま精一杯波に向き合っています。

2018年6月8日(金)から上映される映画『WAKITA PEAK』について

そんな貴之さんを追ったドキュメンタリー映画「WAKITA PEAK(ワキタピーク)」

2018年6月8日(金)よりユナイテッド・シネマ アクアシティより順に

全国で上映される事が決まりました。

これまでのサーフィン映画とは違うリアルな物語

この映画は世界で最もコアなサーフィンの世界を舞台にしているが、いわゆるサーフィンのジャンル映画ではない。
描かれるのは、たった一つのことに人生を捧げる男の生き方だ。

家族を抱え、思春期の子どもたちに全力でぶつかり、将来への不安も抱えながら、
それでもなお自分の道を突き進み、時には敗北し、後戻りすることさえ出来ない現実を描く。
それは、将来への不安から諦めてしまった誰かの夢の先にあったかもしれない現実でもある。

そして、物質的豊かさには恵まれながらも、日々に追われながら漠然と生きる現代社会の中で、
ただ、「今」という瞬間を精一杯生きる脇田を通して、愚直なまでに純粋に生きることの“狂気と美しさ”を描く。

サーフィンは娯楽やスポーツでもあるが、内省的な一面を持ち、ある者たちにとっては宗教であり哲学だ。
だからこそ時に人を破滅にも導くが、命を豊かにもする。
この映画はサーフィンのそういった一面にも深く切り込んでいる。

WAKITA PEAK オフィシャルサイトより引用

監督である清野正孝さんは2014年から脇田さんの撮影を始めました。

2017年に完成したこちらの映画は高く評価されていたものの

配給会社がなかなか決まらず上映の実現が難しかったのですが

クラウドファンディングで呼びかけ見事に資金が集まり全国での上映が決定したのです。

1人のサーファーとして。父として。男として。

奮闘し純粋に真っ直ぐ前を歩いていく脇田さんの生き方に

共感し勇気が与えられ、そしてそんな脇田さんと思春期の子供達を支える奥様の姿もまた

サーファーの旦那さんや彼を持つ女性に影響を与えられる作品なのでは無いかと思います。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-PICK UP

Copyright© SURFS UP MAGAZINE , 2018 All Rights Reserved.